11月8日にJOMASの例会が開かれ、新たな援助先が決まりました。
今回は長年海外で活動されたシスター、また現在も活動されているシスター、合わせて4名のシスターがご報告にいらして下さいました。ハイチのシスター本郷、シエラレオネのシスター白幡、カメルーンのシスター末吉、南スーダンのシスター下崎から、 現地の様子をご報告いただきました。
例会の後、シエラレオネのシスター吉田から、シエラレオネでのエボラ出血熱の収束を意味する「エボラフリー」が発表され、 ルンサの町中が喜びに沸いているというご報告が入りました。
9月にスタッフが集い、新たな援助先が決まりました。
皆様の温かいご芳志に感謝いたします。
JOMAS代表シスター兄部が、ボリビアから帰国されたシスター斉藤をお訪ねしました。その際のご報告です。修道院入植当時の写真もあります。ぜひご覧ください。
5月11日にスタッフが集い、新たな援助先が決まりました。
皆様のお気持ちとご寄付に感謝いたします。
3月23日にスタッフが集い、新たな援助先が決まりました。
皆様のご寄付は、シエラレオネやフィリピン、マダガスカルの子供たちの教育や、ペルーの日系老人たちのために活かされることとなりました。皆様のお気持ちに感謝いたします。
1月20日にスタッフが集い、新たな援助先が決まりました。
皆様のお陰で多くの人達が人間らしく生活を続けられる事を感謝いたします。